2010年8月22日日曜日

犬嵐

"犬嵐"ってマンガ

誰か描いてくれないかなぁ



四男犬のニノちゃんは高級なモノを食べるとお腹をこわすので、
次男犬の翔くんが高級中華料理店の残飯を調達してきたもんだから、
腹痛を起こして"うぅ…痛ててて"ってなってしまいました。

三男犬の相葉ちゃんは
「これさーさっき公園で拾ったんだけどさーあれ?どーしたのぉ」
なんて陽気な感じで話しかけて、

「オマエさーちょっとうるさいよ」ってニノはブルー
「あれ?俺なんかした?(汗)」焦る相葉ちゃん
「さっき食った、フカヒレがだめだったみたいだよ」って潤くん

って風っこさんの会話。


そこに翔くんがお水持ってやって来て、
「ほんと、ごめん。まさかお腹が痛くなるなんて思ってもみなかったからさー」
とオロオロ


あれ、こんな大変な時に長男犬の大ちゃんは…どこに?


「ZZZZZZzz…」


ね、寝てた…


「まぢか…」


そんな"犬嵐くん"達、飼いたいです。

2010年8月21日土曜日

カラーの嵐

私ゎ色彩検定1級を取得してパーソナルカラーアナリストの資格も取得した

結局それが仕事に活かされているかいないかってゆーとぉ
全く活かされてないが…

パーソナルカラーは奥が深いと思ったし、研究すればするほど面白いので
そういう仕事を立ち上げたいって同じクラスの仲間と話したりしていた

でも、そーゆーニーズがあるかないかってゆーと
…あんまりないようで

パーソナルカラーのコンサルティングをしている会社は
東京にはあるが関西にはないらしい
"ぢゃあそこで私たちが最初に会社興そうよ"ってことにもなったんですが


結局この話は実現しなかった



パーソナルカラーって、その人自身のパーソナルのカラー

だから
それを知ると、着る服の選び方や女性の場合はメイクの色の使い方にとっても参考になる

私も自分のパーソナルカラーを知ってから、メイクの色や服選びに役立ってる
自分の似合う色やデザインがわかるしなんなら素材もわかる


パーソナルカラーの勉強後に、独自でいろいろ発見出来た部分がある
これ、突き詰めたらもっと楽しいかもって思う


パーソナルカラーは
先ず、"イエローベース"と"ブルーベース"に分かれる

見分けかたはいろいろあるけど、

簡単なのは
■ゴールドのアクセが似合うのがイエローベース
■シルバーのアクセが似合うのはブルーベース

イエローベースはスプリング(春)とオータム(秋)の二つ
ブルーベースはサマー(夏)とウィンター(冬)の二つ


もっと条件はたくさんあるけど、

◆春は
 イエロー寄りのパステル系の明るくて軽い色が似合う。
 春のお花畑みたいなかわいい色。
 小さい模様の服装が似合う。
 髪の色は彩度の高いイエローに近いブラウンが似合う
 極端な話、イエローでもOK
 髪はストレートよりはパーマの方が似合う
 イメージはかわいい

◆夏は
 ブルー寄りのパステル系の軽い色が似合う。
 あじさいの花の色みたいなさわやかな色。
 細いストライプとか線が細い模様が似合う。
 髪の色は黒か明る過ぎないややブラウンが似合う。
 髪はストレートが似合う
 イメージはさわやか

◆秋は
 秋の自然の色みたいな深みのあるブラウン系が似合う。
 アースカラーみたいな。
 個性的な模様やデザインが似合う。
 髪の色は深いブラウンが似合う。
 ストレートや黒髪はあまり似合わない。
 イメージは落ち着いてる

◆冬は
 基本原色が似合う。モノトーンも似合う。
 無地で模様がないとか、大胆な模様の服装が似合う。
 太めのストライプとか似合う。
 髪は黒髪が断然似合う。
 黒ければストレートでもパーマでもOK
 イメージはクール


■ブルーベースの人が得意な色は
 ブルー 紫 ピンク 赤

■イエローベースの人が得意な色は
オレンジ イエロー グリーン


でもこの中で、例えばグリーン…
青よりのグリーン 黄色よりのグリーン 明るいグリーン 深いグリーン 等…

いろんなグリーンがあって
それぞれ4つのシーズンに似合うグリーンがある


私はベース:夏 サブ:冬 マインド:春


私、ずっとイエローとブラウンが似合うと思っていてブラウンメイクしてた

今ブラウンメイクやってみると、顔色も悪いし暗い顔になるし…
当時、ずっと毎日疲れた顔をしていたんだなって思う。




嵐ちゃん達の場合、私の診断では

大ちゃんは春
相葉ちゃんは秋
翔くんとニノは夏
潤くんは冬


ここまでは学校で習ったんだけど、
その後、周りの知人を診断していく中で、顔のパーツ等が直線が丸かによって、
サブパーソナルカラーがあるってことに気付きました。
そして、その人の性格も少し関わってくる


相葉ちゃん
ベース:秋
サブ:夏
マインド:春

潤くん
ベース:冬
サブ:春
マインド:冬

大ちゃん
ベース:春
サブ:夏
マインド:春

ニノ
ベース:夏
サブ:夏
マインド:夏

翔ちゃん
ベース:夏
サブ:春
マインド:秋

かなと。

影響力の内訳ゎ【ベース70%サブ25%マインド5%】かな


相葉ちゃんは秋でブラウンやオレンジがお似合い
顔のつくりが薄いので 夏寄り
スキっとしたシンプルなデザインも似合う
髪の色は深いチョコレートブラウンがお似合い
髪はストレートよりはウェーブがある方がよい

翔くんは夏なんですが、目や顔は丸い
なのでイメージが春寄りで、夏過ぎると淋しい印象になる
ブルーよりピンクが似合う
髪の色は黒に近いブラウンがお似合い
髪はストレートよりちょっとフワフワ系がよろし

潤くんは冬なんですが、目が大きくてかわいいので
イメージが春寄りになります。 細かい花柄とかも似合う
髪の色は黒がお似合い
サブが春なのでストレートゎおすすめしない

ニノはド夏です。
ブルーやグレー細いストライプのシャツや繊細なデザインのものがお似合い
スーツが似合うし、スーツの色はグレーがオススメ
髪の色は黒がお似合い。そしてストレートが一番お似合いでしょう。


大ちゃんは春だけど、顔のパーツが夏なので
色はカワイイ春の色でデザインはすっきりしたものも似合うかも。
髪の色はイエローに近い明るいブラウンがお似合い
サブが夏なので、ストレートでもOKです

あ、翔くんと潤くんとニノはイエロー系やブラウン系の服はNG


ってな感じで。

そー言えば、
「グループに4つの季節が揃っていると万人に愛される」って授業で先生が言ってたな

2010年8月20日金曜日

めがねの嵐ちゃん

やっぱメガネといえばニノちゃんかな

『虹』のニノ、あれはやられるでしょ
ニノにメガネプラスしたらあきませんゎ
ピアノ弾いて…きゃー素敵すぎる
翔担でもあのニノにはやられますよーほんまに
めっちゃかっこいい曲もいいし声も素敵


潤くんゎ視力悪いから普段からメガネかけてるけど
潤くんもメガネゎ似合うと思ぅ

メガネかけたら…

潤くんゎ
【かっこいい潤くん⇒やっぱかっこいい潤くん】って再認識

でもニノちゃんゎ
【いつものニノ⇒かっこいいニノ】になっちゃぅ



"ひみつの嵐ちゃん"でも、
だいたいメガネかけたら女優さんに選ばれるのはニノちゃん
だってかっこいいもん



そしてだいたいオチが翔くん(笑)


石原さとみちゃんがゲストの時の翔くんが最高でした(笑)
"怖い怖い怖い"ってみんなに言われて(笑)
"事務所通してもらっていいですか?"って言われて(笑)


でもまぁそーゆー翔くんに超・萌えるんですが…



ダブルパーカー翔くん最高☆

バク転(補助あり)でやって怯える翔くん最高☆

ヨガのポーズで死んだ魚みたいな翔くん最高☆

櫻井画伯の絵最高☆

青汁ふき出す翔くん最高☆

負けたいじゃんけんに勝ち続ける翔くん最高☆

櫻井じぃや最高☆



相葉ちゃんゎ、あのまぁるいメガネがカワイイ
「一緒に本でも読みましょうか?」ってプププ
で、なんだか笑えるけど似合ってるってゆー。あのメガネ似合う人もあんまいないかも

大ちゃんが一番ノーマルなイメージ
大ちゃんはなんであんな自然体なの
ほんと大ちゃんはかわいいなぁ。とても今年30歳には見えないです
歌唱力あるし、ダンスは上手いし、 演技力あるし、
性格はいいし、癒されるし、パーフェクトでしょう

あの多部ちゃんゲストの時の嵐ちゃん
カメラ男のダンスが最高でした
映画観に行くたび大ちゃんを思い出しちゃうょ
そして、相葉ちゃんも…
なんで、あんな急にむちゃブリされて出来ちゃうの(笑)
最高に笑った!!!!

2010年8月18日水曜日

君に似ている嵐メンバー占いやってみた

君に似ている嵐メンバー占いやってみた
私は相葉ちゃんに性格が似てるかもって…
それゎ私もそぉ思ってた。
似てると思ぅ。やっぱしそぉだったかっ。


◆多くの友人と楽しい時間を過ごすのが根っから大好きです。
◆人に与える印象もどこか華やかで陽気なはず。
◆楽しむことにかけては人一倍敏感な分、
 良いものと悪いものを見分ける目利きのような才能も持っています。
 その為、楽天的に見えて、結構、損得勘定に長けていて、
 瞬間的に要領よく立ち回ることもできます。

だってさっ。

動物大好きなとこも相葉さんと一緒だなぁって思う。

2010年8月15日日曜日

末ズについて考える【6】

2005年以降の末ズの2人について…

ニノちゃんが潤くんに対して積極的にスキンシップを始めます。
しかし潤くんゎニノちゃんのスキンシッパーっぷりに慣れてないので、
フリーズしちゃぅ。変な感じになる。緊張してる感100%顔に出てしまう。

それをニノちゃんゎわざと自然にスキンシップの回数をふやす。
でも、潤くんが本気で嫌がるところまではやらない。そのラインが絶妙。

潤くんゎ極たまにニノちゃんに接触していくけど、いつも突発的で…
ニノちゃんゎビックリ!!でも余裕の顔で対応します。


ほんと、この2人面白い。味があります。
決して末ズ担ではないのですが、やっぱりこの2人の関係は興味深い。


私はやっぱり、去年の夏のライブ
5×10の国立最終日ですよ。あの大雨ライブ。

あれが忘れられなぃ。

しかも潤くんの誕生日

サプライズでした。



ニノちゃんが潤くんのホッペにKISS♡


あの末ズの姿は、泣けました。
もぅ…いままでの末ズの歴史が心の中に甦って来て、
やっと、こういう風になれたんだねって思って、胸がきゅんってなって、
じわ~んと熱いものが込上げて来ました。


嬉しかった。


大雨の嵐がくれた、あの奇跡的なタイミングの奇跡。
あのタイミングでニノちゃんのマイクが壊れたからこそ、あの2人があって…あのKISS♡があった。

神様、素敵な奇跡をありがとうございました。

"ハダシの未来"あたりからかなり危うい状況になってたニノちゃんのマイク
"Beautifuldays”の♪悲しいほど綺麗だね♪のニノちゃんソロで、
♪悲しいほどき…♪あたりで"ブツッ"ととうとうマイクゎダメになってしまいます。

えぇ?ってニノちゃんがどうしよーってなってる時…
次の瞬間、潤くんが二宮ちゃんのところに行き肩を抱いて一緒のマイクで歌うことに…

きゃーーーーーーーーーー!!!!!!!!素敵すぎる展開!!!!!!!!

更に事件は起こりました。ひとつのマイクで歌い続けるニノちゃんと潤くん。
いきなりニノちゃんが潤くんのほっぺに ちゅっ♡としたのです。

きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

これが別に大宮ならね、いつもの事なんです。
なので、あ、大宮ゎやっぱ愛しあってるなぁ♡ウフフ…ってそれだけなんですが、
これが末ズってゆーのが、本当にもうなんと表現していいのか…

そして潤くんゎ若干口元が笑っていた。照れた顔になってた。ウフフ♡
他の3人も、嬉しそうに微笑みながら歌ってて…
あ、いいなーって。嵐やっぱりいいなーって。この感じが。暖かくて、優しい。
なんか、家族…本当の兄弟みたい。

やっぱり嵐にゎ癒されます。

2010年8月10日火曜日

末ズについて考える【5】

2004年の末ズの言葉は更に深いものに…

某雑誌のインタビューで

"松本さんはガラスのように繊細な心の持ち主。一度壊れたらなかなか元に戻すことか出来ない"
"触れるだけで壊れそうだからね"

と、ニノちゃん。


"いや、もぅほんと真面目ですよ" "もぅマジで熱いですよ" "あー、まあ、濃いですね"
という発言が想定範囲。

だから…ニノちゃんの発言ゎ松本潤のパブリックイメージからするとだいぶ想定外な言葉。
そしてまた、"ガラスのように繊細な心の持ち主"っていう表現がニノちゃんらしくて素敵。

それまで潤くんは"頑固"で"生意気"で”派手"で"性格悪い"って
世間のみなさんに捉えられがちだったけど、
第三者…ましてメンバーがそういう発言をすることによって、この雑誌を読んだ人は
「え、松本潤ってそんなに繊細なの?壊れやすいの?生意気で性格悪い奴じゃないの?」
って目からうろこだったはず。

"パブリックイメージから生まれてしまった負の概念"は"アイドル松本潤の実像"であるのかどうか…?
それを考えさせられる。 

だって、それを言ってるのはニノちゃんなんですから。
世間からは"ライバル"だやれ"同い年"だと騒ぎたてられ、
しかも常に一歩先を行っている"二宮和也の言葉"ですから。
信じないわけにはいかないんじゃないかと思わせる力がある。
"二宮さんがそぅ言うなら、そりゃ松本さんは繊細で壊れやすくて触れられない存在だよね"って。
もっと冗談っぽく言ってくれたら良かったのに
あまりにも真面目に言うものだから、どうしても信じざるを得ない状況になってしまう。すごい説得力。


その後出た雑誌で潤くんが
"ニノの舞台見に行ったんですよ。すごい良かった。凄かったです。勝てないなあって思いましたね。
いや、勝ち負けとか子供みたいですけど、でも…うん…勝てないなぁと。凄い男です。二宮和也"

これ、とても潤くんらしい言葉。

潤くんからニノちゃんに送られる、憧憬というか羨望というか…
そういう類の感情を自分でうまくコントロールできずに思わず口にしてしまった…そんな感じ。
素敵だなと思う。そこには潤くんの努力も見受けられるのです。
そこで当たり前に「ニノはすごい」って言えたことが素晴らしいと思う。

子供のころからニノちゃんに憧れてニノちゃんの背中を追いかけてきた人
そして絶対、「二宮和也だけには負けたくない」って思っていたであろう人

でも自分の立ち位置を途中で見つめなおした。
もともとスタートの時点で対等な位置にいないことはわかっていた。
だから、それを素直に認めて
"あとはもう努力して追いつくしかない"って思って努力して来た潤くんの姿があった。

潤くんは本当に努力の人
ニノちゃんは本当に才能の人
そして、お互い心が強い人 


だからやっぱり、「末ズ=ライバル」ではないんだと。
だってもとからニノちゃんは端から争う気がないし、二人だけで高めあって行こうとも思ってない。
潤くんは潤くんで「勝てないなら、別の方向で同じ位置に立ってみる」という考えを見出している。

やっぱり"ライバル"という、ある種の敵対関係という位置には置きかえることが出来ない、
あくまで「同じグループ」の「同い年」の「メンバー」であり「友人」であり「仲間」なのではないか。
そして、ちょっと不思議な距離が保たれている。
そして、その距離は少しずつ…とても少しずつ角度が変えながら縮まって行くのです。
こんなにも時間を掛けてその距離を徐々に縮めている人達を他に知らない。
でも確実に距離が近づけているってことこそ、
それはもうそこにお互いを信頼し、尊敬し、深く想う心があるんだと。
そう感じずにはいられない。

同い年の2人がジュニア時代に出逢って、同じユニットを経て同じグループへ
子供から大人に成長していく中、ずっと近くにいた。

お互いがお互いに出会ってなければ、またお互い違う自分になっていたような。
お互いが大きな影響を及ぼし合っているような。そんな2人…

2人は生まれる前から2人が出逢うことは決まってたのかなって…思う。
神様がそういう風に仕組んだプログラムなのかなって。

そーいえば、もぅ人生の半分の時間を一緒に過ごして来てるんだな。末ズ。